プレゼント 書評こぼれ話

  今日は
  コピーライターの川上徹也さんの
  『1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる』という
  長いタイトルの本を紹介します。
  ノートとかメモとか
  それに関するハウツウ本を
  一体どれくらい読んできたでしょう。
  それに
  仕事をしている時に
  使っていたノートは山ほどあって
  皆さん仕事をやめたあと
  そういうノートって
  どうしているのでしょう。
  なんだか捨てるに捨てきれない。
  まだまだ自分の「言葉の木」が大きくなるかも
  しれませんし。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  読み返すことがいかに大事か                   

 この本のタイトルにある「あなたの言葉」とは何でしょう。
 それは誰かの口真似でもないし、うわべだけのものでもない。
 自分自身の内面で作り上げられた「言葉」ということです。
 著者の川上徹也さんの肩書に「コピーライター」とありますから、それなら「言葉」は重要だろうが、自分は関係ないと思った人はいませんか。
 そんなことはありません。
 どんな職業にしろ、自分の考えを伝えるのは「言葉」ですし、仕事の出来具合であったり進行状況だって報告するのは「言葉」です。
 ましてや、仕事上の大事なプレゼンとなれば、「言葉」は欠かせません。

 この本ではそんな大切な「言葉」を「言葉の木」として育てるためのノウハウを教えていますが、「仕事や日常のコミュニケーションで使うためのものを基本」としています。
 ここで教えてくれることは、まず「日々の気づきを書き記す」ノート、「日気ノート」です。
 川上さんがコピーライターということもあって、こういったネーミングにすごく長けています。
 実はこの本では「1冊のノート」ではなく、「仕事の軸」を作る「内幹ノート」とアウトプットを積み上げる「出言ノート」を作ることを薦めていますが、根っこは「日気ノート」だと思います。

 そして、何より大事なことは「書きっぱなし」にしないこと。
 これはこのノートだけでなく、メモとかあるいは日記なんかでもそうかもしれません。
 書いていることで安心してしまうのではなく、「見返す」ことが大事だと教えてくれています。
  
(2018/06/16 投稿)

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