観測史上最速で梅雨が明けた関東地方、
 7月になったばかりというのに
 猛暑が続きます。
 夏はまだ始まったばかりというのに
 この先が思いやられます。
 こんな時は
 冷房のはいった図書館で読書などいかがですか。
 町の本屋さんには
 夏の文庫フェアが始まったことですし。

 ということで
 今年も紹介しましょう、夏の文庫フェア

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 今年はまず
 文庫創刊70周年という、角川文庫から。

   この先の10年も、100年も、
   本を愛するひとの一番近くで寄り添いたい。

 というのが
 70周年のキャッチフレーズ。
 そんな角川文庫の夏は細田守監督の最新作
 「未来のミライ」とのコラボとなっています。

   どんな夏になるだろう。
   どんな未来になるだろう。
   (中略)
   今日は、昨日より新しく
   明日は、今日より新しい。

   一冊一冊、未来に進め。


 そんな角川文庫のラインナップは
 名作あり新作あり教養ありと
 いいバランスですが
 外国文学が2作なのはさびしすぎ。

 次は

   本をひらけば、夏びらき。

 というキャッチコピーの集英社文庫
 「よまにゃ」というかわいい猫のイラストで
 ほんわかします。
 イメージキャラクターは吉岡里帆さん。
 ラインナップに
 渡辺淳一さんの『孤舟』とか
 岸本裕紀子さんの『定年女子』があったりして
 いったいどのあたりの読者層をねらっているのか
 わかりません。
 例えば
 高校生が『孤舟』を「よまにゃ」と思うかな。

 最後は
 おなじみ新潮文庫の100冊
 毎年書いていますが
 井上ひさし開高健大江健三郎もいない
 100冊って
 あまりに寂しすぎ。

 色々ありますが
 各社のガイド本は今なら本屋さんにたくさんありますので
 それを開いてみるのも
 楽しいですよ。
 あなたは、この夏、何冊読むのかな。

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