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プレゼント 書評こぼれ話

  今日は図書館本の紹介です。
  なんといっても
  いいタイトルです。
  『図書館に行ってくるよ』。
  実際、私もこの言葉をよく使います。
  毎週使ってるかな。
  私は今近くの図書館をほぼ2カ所使っています。
  どちらも自転車で20分あれば
  着けます。
  もともと図書館の近くに住みたいというのが
  私の希望でしたから
  ほぼ満足しています。
  だから、
  図書館に行ってくるよ、です。
  ちなみにこの本も
  図書館で借りました。
  著者は近江哲史さん。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  図書館も好きだし、図書館本も好き                   

 図書館が好きだ。
 今では週に一度は必ず足を運ぶ。
 いつ頃から好きになったか、あまり記憶は定かでないが、学校図書館に足繁く通った覚えもないし、若い頃の公立図書館はカビ臭く暗い印象しかなかった。
 そんな公立図書館が明るく全国の多くの場所に開設されていくようになって自分の図書館熱が一気に高まった気がする。
 好きだから、図書館のことを知りたくなる。
 貸出のことや予約本のこと、レファレンスのこと、図書館サービスのことなど。
 だから、大手印刷会社を定年した著者が自身の体験や知識を生かして2003年にこの本を刊行したことを知らなかったのはいささかうかつだったが、実際図書館をテーマにした本もまたたくさん刊行されているので、かなりしっかり観測する必要があるのも事実だ。

 この本の場合、副題にあるように「シニア世代」にとっても図書館活用がうまくまとまっている。
 「ひまつぶしに出掛ける」「ものを調べに出掛ける」「読書に出掛ける」「生涯教育の場を求めて」「イベントに参加する」、これらが著者の見たシニア世代の図書館活用ということになる。
 実際今図書館に行くと、開館と同時に多くのシニア世代の姿を見かける。
 「ひまつぶし」が悪いわけではないが、新聞や雑誌を見ながらぼんやりしている姿に拒否反応をおこす人もいる。
 だから、著者は自分に合ったテーマを何か見つけるといいとしている。
 私はその先に発表の場を図書館側が作るといいと思っているが、そこまで図書館に期待はできない。
 では、どうすればいいか。
 案外このテーマで図書館を見ると、図書館に行くのがもっと楽しくなるかもしれないが、どうだろう。
  
(2018/09/14 投稿)

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