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プレゼント 書評こぼれ話

  毎週月曜には
  「わたしの菜園日記」ということで
  家庭菜園の記事を書いています。
  家庭菜園を始めて
  もう4年めになります。
  栽培する野菜は同じでも
  その季節季節の天候や気温で
  作物の成長にはちがいがあります。
  今年はハクサイが不作。
  菜園の人たちと
  こんなことは今までになかったね、なんて
  嘆いています。
  今日紹介するのは
  私と同じ家庭菜園を始めた人のお話。
  金田妙さんの
  『シロウト夫婦のきょうも畑日和』です。
  作物が不作でも
  面白いのが菜園です。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  野菜づくりは楽しい                   

 野菜づくりを始めてもう4年めになる。
 農業を始めたわけではない。いわゆる「家庭菜園」というものだ。
 私が借りているのはわずか3坪ほどのものだから、収穫といってもたかが知れている。
 でも、当初考えていたよりも数倍楽しい。
 だから、どうしても家庭菜園の雑誌とかテレビとか目に入ってくる。
 この本もそうして手にした一冊。
 ところが、驚いたことにここに登場する「シロウト夫婦」のお二人はまだまだお仕事現役の都会派。(家庭菜園は、私もそうだがシニア層が多い。仕事をしながら畑作業は大変なのだろう)
 しかも、二人が借りたのは100平米もある、私からすれば広大な! 畑だ。

 土づくりに要した堆肥の量も半端ない。
 それをオシャレ志向の奥さん(彼女がこの本の著者の金田妙さん)とゴルフ好きのサラリーマンの旦那さんの二人で始めていくのだから、驚きだ。
 若いってすごい。
 そんな二人だが、季節を重ねることで「家庭菜園」の極意を取得していく。
 例えば「野菜は、きちんと世話をしても、思うように育たないことがある」、そうその通り、「でも、落ちこむことはない」、え本当、「次回またがんばればいいのだ」、そりゃそうだけど、「仕事じゃなくて、趣味なのだから」。本当、こんな言葉、なかなか言えません。
さらに著者は「季節の流れに沿った繰り返しの生活を、楽しく心地よいと感じる」ようにまでなったと書いているが、本当にその通りで、それはいつもの栽培だけど、やはりその年ごとで育ち方が違う、そのことが単純な繰り返しでないということだろう。

 まさに今日も畑日和だ。
  
(2018/10/30 投稿)

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