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 終活年賀状が流行っているという。
 つまり、年賀状で来年から年賀状を辞退しますという一文を
 つけて出す年賀状のことで
 高齢の人とか人との関係を整理したいと思っている人が
 そんな一文をつけるらしい。
 もらった方はどんな気持ちだろう。
 私も何枚かそんな年賀状をもらったことがある。
 いっそ黙って辞退する方がよさそうにも思うが。
 今年も何人か年賀状を遠慮したが
 そういう人に限って
 年賀状が届く。
 申し訳なく、返信をしようかと思うが
 それなら遠慮した意味がない。
 元旦の朝から悩むことしきりだ。

 元旦の朝の朝刊の
 出版社の広告を楽しみにしている。
 昨年の12月から購読紙を
 日本経済新聞から朝日新聞に変えたので
 今回の広告はすべて元旦の朝日新聞から。
 目立ったのが
 やはり平成の終りの関連広告。

    言葉には、明日が宿っている。平成の次へ。

 これは新潮社の広告。

  20190101_111841_convert_20190101173000.jpg

 それに対抗というか
 よく似た広告が文藝春秋のもの。

    平成の次は何だろう?

 なんだか
 あまりにも似ていて
 どちらかいいのかという以前の問題。
 もっと新しい風を吹かさないと
 読者はついてこないような気がする。

 そういう点では
 小学館の広告も気になった。

    あっ、ドラえもん!

 いつまでたっても
 小学館はドラえもんから抜け出せない。

  20190101_111739_convert_20190101172917.jpg

 その点、集英社の広告はいい。

    コドモに、進化しよう。

 今年「集英社新書」が創刊20周年になることから
 こんな言葉が続く。

    本をひらけば、過去がわかる。
    今を知りたくなる。
    自分の意思がみえてくる。
    これからも、人の興味と
    向きあい、コドモのような
    まっすぐな彩りあふれる
    まなざしを探求していきます。


 子どもに戻ることが進化というのがいいではないか。
 講談社も子ども向けの「おはなし隊」を全面に押し出した広告になっている。
 私たちはどこに向かおうとしているのか。
 集英社の広告にあるように
 コドモの純粋な視点を取り戻すことが
 大事になっているのやもしれない。
 岩波書店の広告がその点では
 一番まっとうかも。

   基本を学ぶ 自分で考える

 今年、そんな一年でありたい。

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