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プレゼント 書評こぼれ話

  今日は
  『図書館さんぽ』という
  図書館のガイドブックのような本を
  紹介しますが
  この本の副題が
  「本のある空間で世界を広げる」です。
  図書館は随分素敵な空間になりましたが
  まだまだ利用者が少ないように感じます。
  本大好き、図書館大好きな人は
  よく利用しますが
  そうでもない人には
  なかなか敷居が高いのでしょうね。
  そんな人が
  入りやすい工夫が
  図書館側にも必要だと思います。
  本の世界でも
  貧困から生まれる格差問題はあります。
  でも、図書館に行けば
  それも解決するのですが。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  近くの図書館もいいけれど                   

 「館」とつくところが好きだ。
 美術館、博物館、文学館、映画館、そして何より図書館。
 特に最近の図書館は使い勝手がいいだけでなく、建物自体がモダンであったりおしゃれだったりする。
 あるいはカフェが併設されていたり、WiFiが完備されていたり、一日いても飽きることはない。
 そんな図書館を「さんぽ」してみよう、しかもその周辺の本のある空間、本屋であったりブックカフェ、あるいは人気スポットまで紹介してくれるのだから、贅沢だ。

 どんな図書館とその周辺が紹介されているかというと、千代田区立日比谷図書文化館、国立国会図書館国際子ども図書館、武蔵野市立ひと・まち・情報創造館武蔵野プレイス、東京都立中央図書館、とやはり東京にある図書館が多い。
 しかし、この本では鎌倉市中央図書館や岩手県にある紫波町図書館までカバーしてくれているのがいい。
 さらには北は北海道から南は沖縄まで今注目を集めている全国の図書館105館も紹介している。ここには短いコメントと「建物が素敵」とか「カフェがある」とかわかりやすい目印まで付いている。

 図書館というのは調べ物をしたり本を探したり本を読んだりするところだが、それ以外にもこんな楽しみ方があるのだと教えてくれている。
 おいしいドリンクを飲むために図書館に足を向けてもいいじゃないか。
 そこには楽しい本が待ってくれている。

 近くの図書館もいいけれど、さんぽをしながらちょっと遠くの図書館に足をのばすのもいい。
  
(2019/02/02 投稿)

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