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プレゼント 書評こぼれ話

  今日は
  神戸新聞「次の本へ」取材班編の
  『次の本へ V3 仕事編』を
  紹介しますが
  『次の本へ』シリーズは
  毎回読んでいることになります。
  最初読んだのが2015年、
  次が2016年。
  そして、今回。
  いずれもこのブログで紹介していますから
  興味のある方は
  検索してみて下さい。
  こういう本を読むといつも思うことですが
  自分が読んできたのも
  本当に狭い世界で
  本の世界は
  きっと計り知れないくらい
  広いということです。

  じゃあ、読もう。

  


sai.wingpen  次から次へと本と出合う                   

 この本を出版している苦楽堂は2014年6月に設立された、神戸にある出版社です。
 なので、まだそんなにたくさんの本を出版している訳ではありませんが、今回三冊めとなる『次の本へ』シリーズなど本に関わる良書を造っている出版社です。
 『次の本へ』は今までは著名人だけでなくごく普通の人たちも含め、一冊の本から次の本につながる思いをエッセイとして書かれたものを編集した読書ガイドでした。
 今回の本では神戸新聞(ここでも神戸です)の「次の本へ」取材班の記者の人たちが、多種多様なお仕事をされている人たちに取材をして書かれた記事をまとめたものになっています。
 なので「しごと編」といっても、ビジネス書ばかりが紹介されているのではなく、ごく普通に仕事をされている人がどんな本を読み、そこからどんな本につながっているのか、それが読者へのガイドにもなっているということです。

 紹介されている本では小説がないわけではありませんが、特にそれに偏っていることはありません。
 ごく普通にお仕事をされている人たちですが、本当にその人の心に届く本というのは多種多様で、知らない本がたくさん紹介されています。
 この本を読むと、人が本と出合うきっかけというのも多様で、何か学校で教えられたということばかりではありません。もちろん、尊敬する先生に教えられたという本も出てきますが。

 だから、もしかしてこの本をきっかけにして、私たちも新しい「次の本」と出合うことになるかもしれません。
 そんな出合いがうれしい、一冊です。
  
(2019/03/07 投稿)

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