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 昨日(5月31日)、
 埼玉県消費生活支援センター主催の
 消費者月間記念講演会「落語に学ぶ江戸の知恵」に
 行ってきました。

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 なんだか堅苦しそうですが
 講師は現役真打の落語家
 林家彦いち師匠ですから
 90分の講演ですが
 前半は小噺ネタをいくつかと
 後半は落語をばっちり堪能する、
 こんな講演会なら何度でも足を運びたい
 落語会? でした。

 林家彦いち師匠について少し書くと
 昭和44年鹿児島に生まれて
 平成元年林家木久蔵(現・木久扇)門下へ入門。
 どうして木久蔵師匠に弟子入りしたかと問われて
 人間が面白そうだったからと
 ユニークなお答えでした。
 平成14年には真打に昇進。
 と、いってみれば
 ごくまっとうな落語家人生を歩まれていますが
 彦いち師匠は絵本作家でもあります。
 といっても、絵本の原作ですが
 加藤休ミさんが絵を描いた
 『ながしまのまんげつ』という作品を出しています。

  

 この絵本のことは
 2018年2月18日にこのブログでも
 紹介しています。

 そんな彦いち師匠が演じたのが
 有名な「ちりとてちん」。
 このタイトルはNHKの朝ドラのタイトルにも使われたほどの
 古典落語の名作で
 江戸落語では「酢豆腐」とも呼ばれます。
 知ったかぶりを自慢する男をぎゃふんをいわせる
 面白噺で
 彦いち師匠は腐った豆腐を知ったかぶりして
 名物料理と食べてもだえる男を
 見事に演じて
 会場は大爆笑。

 笑いこそ、
 人を和やかにさせる知恵かも
 しれません。

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