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 4月から「NHK俳句」を
 毎週視聴するようになって2ヶ月。
 4月に募集のあった投句の
 最初の発表は先日の日曜(6月2日)にありました。
 兼題は「豆飯」。
 選者は宇田喜代子さん。

    手に馴れた箸よ茶碗よ豆ごはん      宇田 喜代子

 どきどきしながら
 日曜の朝の放送を見てましたが
 さすがに入選には至りませんでした。
 では、佳作になったかどうかは
 実は「NHK俳句」のテキスト8月号まで
 待たなければなりません。
 うーむ、じれったい。

 今日は「NHK俳句」6月号(NHK出版・648円)を
 紹介します。

  

 この号では
 6月の放送で取り上げられる各週の兼題の紹介とか
 先ほども書いたように
 4月分の投句の
 入選・佳作の発表が載っています。
 その他にも
 俳句を学びたい人向けの記事が満載で
 この号から
 岸本葉子さんと俳人の岸本尚毅さんの
 「名句で解決! 「あるある」お悩む相談室」が
 新連載で始まりました。
 第1回めは「季重なり」についてのお悩みでした。

 シリーズ連載の「わが師を語る」は
 小川軽舟さんが師・藤田湘子を語っています。
 俳人藤田湘子さんは「湘子」でまるで女性みたいな名前ですが
 これはもちろん俳号で
 素敵な男性です。
 2005年に亡くなっていますが
 藤田湘子さんはたくさんの俳句入門書も書いていて
 私も随分以前に読んだことがあります。
 とてもわかりやすい入門書だった印象があります。

     口笛ひゆうとゴッホ死にたるは夏か      藤田 湘子

 なんとも素敵な俳句でしょう。
 藤田湘子さんは
 「一日十句」に取り組み
 それを三年間やりとおしたというから
 さすがです。

 最後のこの号の
 巻頭名句から一句。

    梅雨に入るいく日も雨の降りし後      山口 波津女

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