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 今年あの高野悦子さんが亡くなって
 50年になります。
 高野悦子さんが鉄道自殺で亡くなったのは
 1969年6月24日。
 高野悦子さんが亡くなるまで綴った日記が
 『二十歳の原点』。
 1971年に刊行され230万部を売り上げた
 大ベストセラー。
 高野悦子さんが生きていたら
 まだ70歳。
 どんな女性になっていたのでしょう。
 その『二十歳の原点』が
 この夏の「新潮文庫の100冊」に入ったのは
 高野悦子さんが没後50年だからかもしれません。
 昨年も一昨年も入っていませんでしたから。
 「新潮文庫の100冊」のミニパンフには
 印象的な一行が載っていて
 『二十歳の原点』はこの一行。

    私は独りである。私は未熟である。

 この本は当時の若者たちに
 私もその一人ですが
 どれだけ影響を与えたことか。
 それが今、
 「新潮文庫の100冊」に選ばれて
 また新しい人たちに読まれる。
 ちょっとうれしいですよね。

 前置きが長くなりましたが
 今年も「夏の文庫フェア」が始まりました。

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 新潮文庫では
 三島由紀夫が『仮面の告白』『金閣寺』の二冊がエントリーはさすが。
 その他、重松清さんと湊かなえさんも二冊入っていますが
 こちらは出たばかりの新刊の営業施策もあってのことか。

 角川文庫の目玉は
 なんといっても
 新海誠監督の新作映画「天気の子」とのコラボ。
 ミニパンフには
 『小説天気の子』の試し読みもついています。

 集英社文庫
 今年も「ナツイチ」。
 キャッチコピーがこれ。

    あの一行が、鳴り止まない。

 こちらはまず初めに
 池井戸潤さんの『陸王』がドーン。
 文庫として出たばかり。
 ちなみに7月21日は「ナツイチの日」だとか。
 
    好きな本の世界へ、冒険にでる日です。

 なるほど。

    その一冊と出会いに、お近くの書店へ。

 もっと、なるほど。

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