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 東京・京橋にある
 国立映画アーカイブ
 日本で唯一の国立の映画機関で、
 映画好きの人なら一度は足を運んだことが
 あるのではないでしょうか。

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 ここは「映画を残す、映画を活かす」というミッションで
 さまざまな映画の上映や展示を行っています。

 今ここで
 映画雑誌「キネマ旬報」創刊100年を記念した
 「映画イラストレーター宮崎祐治の仕事」展
 開催されています。(~8月25日)

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 映画好きの人なら
 一度は宮崎祐治さんのイラストを見たことが
 あると思います。
 毎年「キネマ旬報」でその年封切られた映画の
 出演者や監督の似顔絵などを掲載したり、
 池袋・文芸座などの映画館のチラシにイラストを載せたり
 『東京映画地図』といった映画のロケ地を
 イラストで描く仕事なんかを
 しています。

 宮崎祐治さんは1955年生まれですから
 私と同世代。
 1975年「キネマ旬報」への投稿がきっかけで
 こういう作品を発表することに
 なったそうです。
 その当時の「キネマ旬報」では
 イラストレーターの和田誠さんが
 あの独特のタッチで
 映画スターたちの似顔絵を描いていました。
 宮崎祐治さんのイラストは
 そんな和田誠さんの影響を受けていますが
 和田誠さんより
 もっとデフォルメされて描いているのが特徴。
 そうすることで
 宮崎祐治さんの世界観が
 とってもよく出ているように思います。

 宮崎祐治さんが描く
 スターたちの似顔絵を見ながら
 誰かな? と
 まるでクイズのあてっこをしてみるのも
 お楽しみ。

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 こんなに楽しい展覧会の入場料が
 250円というのも
 うれしい。
 さすが国立。

 行った日は
 ホールで増村保造監督の「曽根崎心中」(1978年)が
 上映されるということで
 多くの映画ファンが列をなしていました。
 なかなか楽しいところです。

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