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 印象派絵画が好きな人は多い。
 印象派といえばどうしてもフランスというイメージが強いですが
 海を渡ったイギリスで
 印象派絵画を熱心に蒐集した実業家がいました。
 それがサミュエルソン・コートールド(1876年~1947年)。
 彼が蒐集した作品でできたのが
 コートールド美術館
 その美術館からまさに印象派の傑作が
 今東京・上野の東京都美術館に集結しました。
 11月の小春日和の金曜日、
 「コートールド美術館展 魅惑の印象派」
 行ってきました。

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 今回の出品作の目玉は
 なんといってもマネ最晩年の傑作といわれる
 「フォリー=ベルジェールのバー」。
 マネは51歳で亡くなりますが、
 この作品は亡くなる1年前に描かれたもの。
 この絵のまわりにつめかけた人人人。
 鏡に映った世界を
 あれはこう、これはあれと
 皆さん楽しんでいました。

 ルノワールは第一回印象派展に出品した
 「桟敷席」、
 セザンヌのコレクションもたくさんあって
 あの名作「カード遊びをする人々」も。
 ゴッホドガモディリアーニゴーガン
 もちろんモネも。
 つまりはこの展覧会に行けば
 印象派絵画をおおつかみで
 鑑賞できるということです。
 その中から
 この画家の作品に魅かれた、次はその画家の展覧会に行こうと
 つなげていけば
 いいのかと思います。

 会場の壁の装飾に
 コートールド美術館の展示の様子が
 写真で描かれていて
 そのなんともいえない贅沢な空間に
 圧倒されました。
 そんな雰囲気が
 こんな形で再現されていました。

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 一般1600円の入場料に見合う
 いい展覧会でした。

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