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プレゼント 書評こぼれ話

  私は今
  ひとつの「読書会」に参加しています。
  これは埼玉の本好きが集まってできた「読書会」で
  主要なメンバーは
  JPIC読書アドバイザーを受講した人たちですが
  それに関係のない本好きも
  参加しています。
  ここでは
  自分たちがそれぞれ本を持ち寄って
  それを紹介するという方法でやっています。
  毎月第一土曜日の午後2時から5時までの3時間
  参加者は10人前後ですから
  だいたい自分の持ち時間は
  30分弱でしょうか。
  一冊の本からさまざまな話題に広がっていくのが
  楽しいです。
  今日は
  山本多津也さんの『読書会入門』という本を
  紹介します。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  「読書会」は面白い                   

 本が読まれなくなったと言われて久しいですが、世の中には有名無名、多人数少数精鋭、さまざまな「読書会」があります。
 その中でも日本最大規模である読書会コミュニティ「猫町倶楽部」を主宰しているのが、この本の著者山本多津也さんです。
 その規模といえば、年200回ほど開催され、参加人数はのべ約9000人というのですからすごいもの。

 山本さんは現在もそうですが住宅リフォームの会社を経営されています。
 山本さんが「読書会」を立ち上げたのが2006年、ちょうどビジネス本が若い人たちに大いに読まれていた頃で、学びを実行しそれを継続する仕掛けとして「読書会」を始めたといいます。
 最初の課題本がカーネギーの『人を動かす』というのですから、ビジネススキルを高めるためというのがよくわかります。
 山本さんの「読書会」は課題本を参加者が必ず読んでいることが参加条件ですが、「読書会」のやり方として参加者がそれぞれの本を紹介する形式のものもあります。
 山本さんはこの本では自身の会のやり方を推奨していますが、これから「読書会」への参加を考えている人は自身に合った会を選ぶといいと思います。

 山本さんは「読書会」で私たちがまだ自身で見つけられない自分を見つけるきっかけを引き出してくれると書いていますが、確かにそれはあって、他者の意見を聞くことで自分が知らなかった自分の好みなどがわかったりすることもあるのも事実です。

 山本さんの「読書会」が人気なのは本から派生してさまざまなことを実行しているからだと思います。
 そういう行動力企画力が本の魅力を最大限にしているような気がします。
  
(2019/11/21 投稿)

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