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 毎年この時期恒例となった
 埼玉県の「図書館と県民のつどい」
 今年も12月15日の日曜日
 埼玉県桶川にあるさいたま文学館で開催されました。

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 今年で13回となるこのイベントは
 県内最大の図書館イベントです。

 このイベントでは
 毎回埼玉県となんらか関係のある作家が
 記念講演を行っていて
 今回は埼玉県出身の作家
 須賀しのぶさんが
 「本と埼玉と私」という演題で講演が
 行われました。
 須賀しのぶさんは『また、桜の国で』で
 第156回直木賞の候補になった
 今気鋭の女性作家です。

 残念ながら
 私はまだ須賀しのぶさんの作品を読んだことがなくて
 それでも講演を聞いてみようと思ったのは
 これが「図書館と県民のつどい」の記念講演であったこと、
 埼玉県出身の作家ってどんな感じだろうか興味があったこと、
 それで会場の隅っこで
 おとなしく拝聴していました。

 講演の最後に
 質問の時間があったのですが
 そこで発言されていた何人かの人が全員
 須賀しのぶさんの熱心なファンだったのには
 まだまだ私が知らない、
 けれど多くのファンがいる作家がいるんだと
 唸っていました。

 須賀しのぶさんは近代の西洋を舞台に
 歴史小説を描いていて
 講演の中でしばしば話していたのが
 歴史を検証するための一次資料の重要性です。
 というのも
 須賀しのぶさんは
 埼玉県草加市の出身で
 埼玉県立浦和第一女子を出て
 上智大学史学科を卒業していて
 歴史に向きあう姿勢がきちんとしている印象を
 受けました。

 須賀しのぶさんには歴史以外にも
 高校野球しかも埼玉大会が大好きという
 埼玉県人らしい一面もあり
 高校野球を描いた作品も多いそうです。

 私にとっては
 須賀しのぶさんは未知の作家でしたが
 とっても興味を惹かれました。
 今度ぜひ読んでみたいと思います。
 90分という時間も
 あっという間の熱い講演会でした。

 会場では須賀しのぶさんの本の展示や

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 さまざまな企画があって
 そのひとつにスタンプラリーもありました。
 完走すると
 オリジナルの缶バッジまでもらえて
 とってもうれしい一日になりました。

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