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プレゼント 書評こぼれ話

  今年は暖冬のせいか
  雪の多い北国でも
  例年になく雪が少ないそうです。
  それでも
  私が借りている菜園では
  みなさん写真のように
  まるでさなぎの中にいるみたいになっています。

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  この冬の野菜の収穫もほぼ終わって
  今はほとんど休耕状態。
  なので、今日の「わたしの菜園日記」は
  特別版として
  野菜の素敵な本を紹介します。
  ずばり、『菜の辞典』。
  畑に行かない日は
  これを読みながら過ごすのも
  いいかな。

     冬籠ひとりの智慧はひとり分     星野 黍丘人

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  「赤じそ」で始まるこの辞典の最後に掲載されている野菜は?                   

 「誰にでも野菜の記憶があります」と、この辞典(タイトルが『菜の辞典』ですからそうなのですが、あまりにもかわいくてお部屋のインテリアとかにも合いそう)のまえがきのような文章に書かれていました。
 そういえば、小さい頃母の手伝いで実えんどうの豆をよくとっていたことがあります。あれは大阪近郊で採れるうすいえんどうだったのでしょうか。
 この辞典には「グリーンピース」として実えんどうが載っています。
 そのページを開いて、この辞典を説明しましょう。
 左のページの上半分でこの野菜の可食部100グラム当たりに含まれる栄養成分とその値が載っています。
 次に食べ方とか名前の由来、その次には旬の時期が表記されています。
 「グリーンピース」の場合だと春から初夏にかけて、といった具合。
 その次は野菜の鮮度の見分け方。
 「さやがみずみずしい緑色でふっくら盛り上がっているもの」が「グリーンピース」にはいいようです。
 そして、保存方法。

 実はこの辞典が素敵なのは、右ページにある野菜のイラスト。
 描いたのは川副美紀さん。
 写真でなくイラストというのが、この辞典を物語の世界に誘ってくれるような感じにさせてくれます。

 この辞典には174種類の野菜が掲載されていて、辞典らしく50音順に並んでいます。
 最初が「赤じそ」。
 結構地味な野菜から始まっていますが、最後はなんだと思います?
 「わ」で始まって、「全国で自生する山菜」です。
 わかりましたか。
  
(2019/12/23 投稿)

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