鉛筆 先日(12.8)、講談社さんとレビュープラスさんのご好意で、
 再び「COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 」編集部を襲撃、
 ちがいました、
 訪問させて頂きました。
 集合したブロガーさんは、私を含めて8人。
 こちらは先々月にもおじゃましていますので、
 まるで我が家に帰ってきた気分です。(そんなことないか)

鉛筆 それで、古賀編集長から直々に頂戴したのが、
 発売前の2010年1月号の「COURRiER Japon 」。
 なにしろ、出来立てほやほやですから、
 かすかに湯気が立っていました。(そんなことないか)

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 1月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 1月号 [雑誌]
(2009/12/10)
不明

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鉛筆 今回の「雑誌を歩く」は、
 「COURRiER Japon  」の古賀編集長との一問一答形式で
 (かなり独断で偏見の、もちろん文責は私)
 2010年1月号を紹介してみたいと思います。

鉛筆 -遅ればせながら、創刊4周年おめでとうございます。
 そもそも「COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 」という雑誌ができた
 きっかけは何だったんですか。

 古賀  講談社という会社は雑誌がとても弱い体質だったんですよね。
     それで、創業100周年を機にオンリーワン雑誌を作ろうと、
     社員から企画を募集したんですよ。
     それで、「COURRiER Japon  」の元になる、
     海外の視点から見た日本ということを骨子に企画書をつくったわけです。

 -どうしてそこにこだわっったのですか。

 古賀  ちょうど2004年にイラクで日本人誘拐事件が起こりましたよね。
     その時、日本中が拘束された人たちを勝手なふるまいと責めました。
     そのなかにTさんという人がいたのですが、実は彼女は以前食事をしたことがあって、
     どうも日本国内で言われていることに違和感があったわけです。
     それで、彼らのことを海外のメデイアがどうみているのかと知りたくなって、
     そういうトーンで新雑誌の企画書をつくったわけです。

 -結果はどうだったんですか。

 古賀  B賞だったかな。

 -でも、それが現在の「COURRiER Japon 」にも脈々と続いている
  わけですね。
  例えば、この1月号の「世界が見たNIPPON」のなかで、
  「一匹狼ランナー」加納由理をとらえたニューヨーク・タイムズの記事なんかは
  日本の視点ではなかなか読めない記事ですよね。
  最初から雑誌名は「「COURRiER Japon 」と。

 古賀  最初は「じゃなげん」と。

 -それはまた微妙な・・・。
  今回は1月号ですが、何か特別な思いはありましたか。

 古賀  それはあまりありませんね。
     ただ、一年を振り返るような企画として、
     フォトグラファーの心を捉えた光景を巻頭にもってきたりしてます。

 -そのなかのアホウドリの雛の死骸がすごかった。
  親鳥がエサとまちがってゴミを与えて死んでしまった雛鳥の写真は
  かなり衝撃的でした。
  そのほかにも特集として統合後20年が経った「新世紀ベルリン」も
  面白い。

 古賀  ベルリンの取材中に泥棒にあったりしました。
     そのことは1月号の私のコメントにも書きましたので、読んでみてください。
     それと、これはなかなか気がつかないでしょうが、
     背表紙上部のシミのようなものに注目してください。
     次月以降並べると、世界地図になるような仕掛けになっています。
     先ほどの話ですが、どちらかといえば、来年出る2月号には
     やはり力をいれますね。

 -もう企画ができているのですか。

 古賀  詳しくはいえませんが、未来がテーマかな。

 (本当はもう少し詳しく聞いたのですが、ここではこれくらいに)

 -来月も楽しみにしています。
  今日はありがとうございました。

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