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プレゼント 書評こぼれ話

  先日「男はつらいよ お帰り寅さん」を観て
  図書館で「男はつらいよ」の関連本を
  検索していた時に見つけた本を
  今日と明日で紹介しようと思います。
  何故二日間かといえば
  この『男はつらいよ大全』は上下二冊になっているからです。
  しかも、この本の価格は
  なんと2冊で58,000円と税とあります。
  しかも、分売不可となっています。
  しかもこの本は2002年に出たものですから
  こういう本を読もうとすると
  やはり図書館の存在がありがたいです。
  さすがにこの価格であれば
  なかなか買えないですものね。
  ただファンには
  垂涎の豪華本であることは間違いありません。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  こんな豪華な本があったんだ                   

 私が映画に熱中していた頃、1970年代です、映画館で観るたびに映画パンフレットを買っていました。
 まだビデオもない時代でしたから、映画を思い出すためには映画パンフレットは欠かせないツールでした。
 映画を観終わったあとで、映画パンフレットを開くとさっきまで観ていた映画が蘇ってきて、また感動を味わえる、それがうれしかったものです。
 この本は国民的映画「男はつらいよ」シリーズの各作品の公開時に松竹映画が製作した映画パンフレットを復刻した豪華本です。
 刊行は2002年7月です。
 49作めとなる「特別編」が公開されたのが1997年ですからそれから5年経ったあとの刊行ですから、まだまだ寅さんを観たいと思っていた人はたくさんいたのでしょう。
 まさかそれから20年近く経って、50作めの「男はつらいよ」が製作されるなんて、誰も思っていなかったに違いありません。

 この上巻では第1作から第31作まで、続く下巻では第32作から第49作までのパンフレットが収められています。
 但し、パンフレットが作られなかった作品もあって、それは当時のプレスリリースやスチール写真とかで再構成されています。

 ちなみに当時映画パンフレットはどれぐらいの料金だったかというと、1976年(昭和51年)に封切られた第18作「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」のパンフレットには250円という表示があります。
 現在でいえば1000円くらいの感覚でしょうか。

 この上巻には特別付録として「寅さん発言集」CDまで付いています。
  
(2020/02/06 投稿)

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