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 新型コロナウイルス感染予防対策としてとられていた
 緊急事態宣言が解除となった
 5月27日の朝日新聞「天声人語」
 図書館のことが取り上げられていました。
 その中の一文。

   貸し出しは始まったものの、閲覧室がまだ使えないところも多い。
   じっくりと集中できる場所としての役割を果たすのは、もう少し先になるか。

 そして、こう締めくくっています。

   あの静けさも、あの豊かさも、図書館の得がたい日常である。

 「天声人語」にあるように
 きっとたくさんの人が図書館の再開を待っていたと思います。
 そこで今日は
 さいたま市の図書館の話をしましょう。

 さいたま市の図書館は
 先週の25日から予約本の受付と貸し出しを再開しました。
 そして、
 いよいよ明日6月1日(一部の図書館は2日になりますが)から
 入館して書架から本を貸し出すことができるようになります。
 但し、入館時間は一人30分ということですから
 ゆっくり書架を歩くというのはできないかも。
 先の「天声人語」でも
 「書棚で何となく目についた本」といった図書館ならではの
 本との出会いは何よりも代えがたいと
 書かれていました。
 だから、書架を歩けるようになっただけでも
 大きな前進です。

 そして、6月15日から
 利用時間は90分と制限されますが
 閲覧席の利用もできるようになります。

 それでも図書館でのイベントはまだできません。
 まったく元の図書館に戻るのは
 なかなか難しいですし、
 感染第2波が起これば
 これらの再開の手順も
 見直しされるかもしれません。

 図書館でも
 貸し出す本や返却された本の消毒は
 行うようですから
 利用者である私たちも
 決められたルールに従って
 予防に努めたいと思います。

 明日から6月
 多くのところで少しずつ
 新しい日常が始まります。

   六月を奇麗な風の吹くことよ    正岡 子規

 子規の句にあるように
 奇麗な風の吹く
 六月であることを願って。

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