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プレゼント 書評こぼれ話

  今日は
  かつて少年たちの間で
  大ブームとなった
  つのだじろうさん原作の漫画を
  大石圭さんが小説にした
  『小説 恐怖新聞』を
  紹介します。
  漫画を知らない人もいると思いますので
  コミックス版の書影を
  載せておきます。

   

  この作品が連載されていた当時から
  すでに40年以上経っているので
  知らない人も多いでしょうね。
  私はタイトルで
  もう懐かしくって。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  懐かしい漫画が小説になった                   

 タイトルを見て、懐かしいと感じた人も多いと思う。
 さらに原作者の名前を見て、やっぱりあの漫画の「小説」だと納得する。
 「恐怖新聞」については、巻末に載っているメモのような覚え書きで知ることができる。
 1973年から75年にかけて「週刊少年チャンピン」に連載されていた、つのだじろう氏によるオカルト漫画で、当時のつのだ氏は他誌に連載していた「うしろの百太郎」と合わせて大人気漫画家となっていた。
 本書の巻末メモには、つのだ氏の業績も載っていて、当初「少年マンガ誌でペーソスあふれるギャグマンガを次々連載」とあるが、つのだ氏の「ブラック団」(1964年)などはよく読んだ。
 そんなつのだ氏がオカルト漫画でブレークしたのだから、ギャグマンガ時代を知っている読者は驚いたにちがいない。

 今回はタイトルに「小説」とついていて、作者は大石圭氏で、つのだ氏の漫画とは「恐怖新聞」が届くという設定は同じだが、内容的には別物である。
 そもそも「恐怖新聞」とは未来の忌まわしい出来事を予言する新聞で、これを読むと命が百日ずつ縮むといわれている。
 ある日美人の女子学生桜子のところにそれが届く。
 一面には、彼女の恋人が亡くなることが載っていた。
 桜子には憑依霊が取り憑いていることがわかって、除霊を試みるが悉く失敗する。
 桜子は助かるのか。

 そういえば、つのだ氏の漫画のラストを覚えていない。
  
(2020/10/28 投稿)

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