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鉛筆 年末年始をこたつ守りとして過ごし、
 食べては呑み、呑んでは寝てばかりの生活がつづくと、
 無性にあそこに行きたくなる。
 トイレではないですよ。
 あそこ。
 どこ?
 うーん、じれったいなぁ。
 じれったいのは読者の皆さんですよね、すみません。
 本屋さん。
 本屋さんに1週間も行かないと、なんか心がムズムズしてきます。
 そんな私にぴったりの雑誌を見つけたので、
 今回の「雑誌を歩く」はその雑誌を紹介します。

散歩の達人 2010年 01月号 [雑誌]散歩の達人 2010年 01月号 [雑誌]
(2009/12/21)
不明

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鉛筆 雑誌は「散歩の達人」(交通新聞社)の1月号。
 なんといっても、今号の大特集は「本屋さんが面白い!」。
 ね、年末年始で「本屋さん暫く行ってない症候群」の私にはぴったりでしょ。
 特集についたキャッチコピーが、

   刺激いろいろ、「本」欲が止まらない

 さらに、特集のリード文の書き出しを紹介すると、

   本屋さんが変わった。もはや「本があるだけ」ではない。

鉛筆 いやあ、まったくこんなおいしいものはありません。
 とにかく本屋さんの写真がすべていい表情をしているんですよね。
 本たちもいいですが、棚もいいし、平台もいい。
 写真から本屋さんの匂いがたちのぼってきそう。
 本屋さんの紹介だけでなく、
 「本よりも前に目指すべき この書店員」の記事では
 いまや注目の書店員さんがにっこり。
 都営新宿線篠崎駅の、「読書のすすめ」という素敵な店名の、
 今では有名になってしまった、本のソムリエ清水克衛さんとかが登場。
 ところで、この「読書のすすめ」という本屋さんですが、
 清水克衛さんが目利き、いえ読利きされて、売り場を作ってしまうそうです。

鉛筆 さらに、
 「本屋さん発のメディアを見逃すな」では、
 店の片隅でよく見かける本屋さん独自のフリーペーパーを大公開。
 もちろん、大型店もフォローしちゃいます。
 「ますます使えるスポットへ進化中 大型書店ならでは街」。
 と、どんどん読み進んでしまいます。
 特集の最後は、
 「本屋さんのホントのところは・・・「立ち読み」にいいたい!」は
 わずか1ページの記事ですが、面白い。
 笑っちゃいます。
 ひとつだけ紹介すると、
  
   最後まで読みきってしまうのはどうかと。

 ここまでくると、「散歩の達人」ならぬ、「立ち読みの達人」ですよね。

鉛筆 今号の第二特集は「ご利益グルメ散歩」。
 正月らしい企画です。
 でも、この雑誌って、基本的には東京周辺の情報雑誌なのかな。
 地方の人は、ごめんなさい。
 もし、東京に出てくることがあったら、真っ先に本屋さんで
 「散歩の達人」を探してみてください。

鉛筆 最後に、今年1年の雑誌諸誌の健闘をお祈りして。
 ぱん、ぱん。

 じゃあ、読もう。

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