FC2ブログ
 絵本作家でエッセイストだった佐野洋子さんが
 72歳で亡くなったのが
 2010年11月5日。
 ちょうど昨日が没後10年にあたります
 今日紹介する
 「文藝別冊 総特集佐野洋子 100万回だってよみがえる」は
 2011年4月に刊行されたものを
 今回の没後10年に合わせて
 増補新版として編まれたものです。

  

 私が佐野洋子さんの魅力にはまったのは
 そんなに古くはありません。
 亡くなった頃には
 あまりなじみのない作家でした。
 なので、死亡記事を見た記憶もありません。
 そんな私が佐野洋子さんに魅せられたの
 NHKEテレで放送されていた「ヨーコさんの"言葉"」
 はまった時からです。
 ブログでこの番組のことを書いたのが
 2017年3月ですから
 佐野洋子さんファンとしては
 新米です。
 なので、一冊まるごと佐野洋子のこの本が
 離せません。

 なんといっても
 「佐野洋子主要ブックガイド」があるのが
 うれしい。
 絵本、エッセイ、創作、対談と
 わかれているのも探しやすい。
 さらに今回の増補新版では
 2011年以降に出版された関連本も載っている。
 さらに今回の版では
 新しく見つかったエッセイ3篇と
 童話2篇が収められている。

 もともとが「追悼総特集」として編まれたものなので
 いろんな人が
 自分の中の佐野洋子さんを語っています。
 工藤直子さん、角田光代さん、川上弘美さん、
 もちろん前夫の谷川俊太郎さんも対談で登場しています。
 沢野ひとしさんのエッセイのおしまいの文章が
 なんといっても、いい。

    佐野洋子さんは心のひろいいい人でした。
    とてもとてもすてきな女性でした。

 また
 佐野洋子さんのエッセイを読んでみようと
 思っています。

    芽 「ブログランキング」に参加しています。
     応援よろしくお願いします。
     (↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今日もクリックありがとうございます)
 
    にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
Secret

TrackBackURL
→http://hontasu.blog49.fc2.com/tb.php/4503-c7ce0186