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 朝日新聞社が主催している
 連続フォーラム「朝日教育会議」は
 10の大学が参加していて
 事前にどのような演題でされるか予告されているので
 興味あるものを申し込むことができます。
 申し込んで抽選で選ばれると
 パスワードとかが送られてきます。
 それで当日オンラインでのライブ配信を
 視聴できます。
 先の「法政大学」に続いて
 12月12日の土曜日
 「二松学舎大学」のイベントを視聴しました。

 今回「二松学舎大学」のイベントを視聴しようと
 思った動機はテーマに魅かれたからです。

   渋沢栄一「論語と算盤」から生まれる未来

 渋沢栄一といえば
 2024年から一万円札の肖像になる人物。
 しかも来年の大河ドラマは
 渋沢栄一を主人公にした「青天を衝け」など
 今ホットな人物です。
 今回のイベントでは
 まず渋沢史料館館長の井上潤さんによる基調講演があって
 渋沢栄一の91年の生涯を
 駆け足で説明してもらいました。
 何しろ生涯約500の企業の育成と約600の社会公共事業に関わった人ですから
 いくら時間があっても足りません。
 講演を聴いた印象でいえば
 渋沢栄一は時勢を読む力がとても強かったのではないかと
 いうことです。
 幕末時には攘夷の志士でありながら
 徳川慶喜の弟昭武の随員とてフランスに渡航したあと
 考え方をすっと変えてしまいます。
 その後の生き方にも
 そういうところがあったように思えます。
 渋沢栄一の有名な「論語と算盤」は
 実は経済界から実質的な引退のあと
 強く主張したことだそうで
 そのあたりも後世の人へのメッセージを
 意識したのでしょう。

 何故「二松学舎大学」が渋沢栄一を取り上げたかというと
 実は渋沢栄一は三代めの舎長だったそうです。
 つまり学長。
 そして、渋沢栄一のアンドロイドとともに登場した
 夏目漱石(こちらもアンドロイドですが)は
 ここで学んだことがあるそうです。
 二人のアンドロイドが
 どんな風なのかを見るのが
 今回のイベントに参加した理由のひとつ。
 写真が渋沢栄一のアンドロイド

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 普段は埼玉県深谷市にある渋沢栄一記念館にいるのですが
 今回は初めての出張講演となりました。
 さすがにまだまだ動きはなめらかとはいきませんが、
 顔の表情の動きはうまく出来ていました。

 来年の大河ドラマの開始は
 コロナ禍の影響で
 異例の2月14日からの開始になるそうです。
 どんなドラマになるのか
 楽しみです、
 まさかアンドロイドの登場はないでしょうが。

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