01/18/2021 ざんねんなロマネスコ ー わたしの菜園日記

ちょっと心配でした先週でしたが
結局雪は降らず
ほとんど雨らしきものもない
乾燥した日が続いています。
俳句の季語には「水涸(か)れる」という
冬の季語があります。
水涸れて昼月にある浮力かな 大峯 あきら
畑にいって少し作業もすれば
土埃が舞います。

最後の聖護院ダイコンを収穫しました。

これで
秋冬野菜はおしまいです。
あ、まだありました。
今年初めて栽培している
ロマネスコ。
ただ残念なことに
まだこんな状態。
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先週収穫した小さなキャベツと同じ畝で
栽培していて
きっとこの畝の土があまりよくなかったのだと思います。
ちょっと残念ですが
さすがに期待薄。

こちらは紫エンドウ。

茎のあたりが少し紫っぽく見えるのですが
それがこの品種の特長なのか
よくわかりません。


イチゴの葉の色が変わっているのは
寒さからで
これは品種ではありません。
そばにあるとがった葉はニンニクです。

ナバナ。

でも、今はただむしゃむしゃ育っているだけ。
この日は
春のような陽気でしたが
まだまだ寒さはこれからが本番。
春野菜の収穫まで
まだもう少し時間がかかります。

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