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 2011年3月11日の
 東日本大震災から
 まもなく10年になります。
 このブログでも震災のあと
 数多く出版されてきた震災関連の本や絵本を
 紹介してきました。
 それらの記事は
 「3.11の記憶」というカテゴリーにまとめています。
 この木曜には
 その東日本大震災から10年という節目を迎えるので
 今日から日曜日まで
 いま一度あの日を振り返ってみたいと思います。

    *  *   *   *   *   *   *

 今日は
 三浦英之さんの『南三陸日記』のことです。

  

 この本を読んだのは
 2019年5月ですから
 結構遅い時期です。
 今回改めて再読して、
 「文庫版のためのあとがき」を読んで
 またグッときました。
 「あとがき」で泣ける本って
 そうそうありません。
 この本の中で
 三浦英之さんはこんな文章を残しています。

    避難所が消え、がれきが少しずつ撤去され、
    「被災地」はどんどん目に見えなくなっていく。
    記憶を未来にどうつなげるかー。
    被災地は今、難しい問題に直面している。

 この文章が書かれたのは
 2012年の春。
 震災から1年の頃です。
 震災から10年を迎える今でも
 この言葉は有効だし、
 私たちは忘れてはいけないと思います。

    記憶を未来にどうつなげるかー。

 この文庫本の表紙の少女も
 この春10歳になります。

 この本の書評は、こちらからお読み頂けます。  再読する

 じゃあ、読もう。

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