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プレゼント 書評こぼれ話

  昨日現在放送中の
  NHK朝ドラ「おちょやん」のモデルとなった
  浪花千栄子さんを描いた小説
  『大阪のお母さん』という本を紹介しましたが、
  今日はその続きで
  朝ドラの話を。
  先日106作めとなる「ちむどんどん」という作品の
  ヒロイン役の発表がありました。
  えー、まだまだ先でしょうと
  驚きました。
  次回作は清原果耶さん主演の「おかえりモネ」で
  その次が「カムカムエヴリバディ」。
  「ちむどんどん」はその次。
  「おちょやん」がどんなふうに終わるのかもわからないのに
  忙しいことです。
  今日は
  木俣冬さんの『みんなの朝ドラ』を
  再録書評で紹介します。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  「朝ドラ」大好き!                   

 月曜から土曜の朝8時から15分放送されるNHKの「朝ドラ」、正式には「連続テレビ小説」という、は1961年の第1作「娘と私」から2020年上半期放送の「おちょやん」まで103作めを数える。
 今でも20%を超える高視聴率番組だが、けっして平坦な道ではなかった。
 特に2000年代は20%に届かない作品が続出する。
 それが変化の兆しを見せ出すのが、2010年上半期の第82作の「ゲゲゲの女房」あたり。
 この本では2010年代の「朝ドラ」作品を中心にして、「朝ドラ」の魅力を探る。

 本書で章立てされて論じられている作品を見ていくと、「マッサン」(2014/下)「ごちそうさん」(2013/下)「あさが来た」(2015/下)「花子とアン」(2014/上)「とと姉ちゃん」(2016/上)「べっぴんさん」(2016/下)「まれ」(2015/上)「カーネーション」(2011/下)「あまちゃん」(2013/上)である。
 その他に主人公がシングルマザーだった「私の青空」(2000/上)と「朝ドラ」を語る上ではずせない第31作「おしん」(1983)が章立てに加わっている。
 私が「朝ドラ」を見始めたのが第85作めの「カーネーション」。脚本は渡辺あやで、この本の中でも「朝ドラを超えた朝ドラ」と絶賛されている。
 やはりいいドラマを観ると、継続視聴のきっかけになるような気がする。

 「朝ドラ」の人気が高い理由はさまざまだろうし、木俣氏がいうように最近の作品ではSNSでの評判拡散の影響が大きいこともわかる。しかし、それは「朝ドラ」に限ったことではない。
 いずれにしても「朝ドラ」を話し出すと尽きることはない。
  
(2017/06/27 投稿)

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