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プレゼント 書評こぼれ話

  今週は
  コロナ禍で苦境に立たされた
  飲食業の皆さんを
  応援する一週間になりました。
  最後は絵本で締めくくります。
  え?! お酒と絵本?
  そんな絵本があるのですかと思われる人もいるかと思います。
  あります、あります。
  長谷川義史さんの、そのものズバリ
  『串かつやよしこさん』。
  2011年4月に書いたものの
  再録書評として
  紹介します。
  この絵本を読むと
  串かつやさんや居酒屋さんがいかに楽しい場所なのか
  よくわかります。
  どんな感染症にも人類は打ち勝ってきました。
  くじけず、くさらず、
  今少しの辛抱。
  居酒屋さんたちの復活を大勢の人が待っています。

  じゃあ、飲もう。

  

sai.wingpen  お酒が飲みたくなる? 絵本                   

 長谷川義史さんの、おなじみオヤジギャグ満載の絵本です。でも、串かつやさんが舞台の絵本って前代未聞じゃないですか。

 よしこさんは串かつ名人。なにしろよしこさんが揚げる串かつは人々を幸せにするんですから、こんなお店があったら行ってみたいもの。
 最初にやって来たのはぷりぷり怒っているおじさん。よしこさんが揚げたのはイカ。それを食べたおじさんは、怒っているのも忘れて「ま、イッカ」と帰っていきます。
 これ、絶対にオヤジギャグです。こんなこと、学校で言ったら、フンってされますよ。
 そういう危険な? ギャグが不思議と長谷川さんの絵と合うんです。串かつにキャベツがぴったり合うように。これって相性ですかね。

 この絵本の表紙裏にはよしこさんの串かつメニューがどっさり紹介されています。微妙に形態が違うところがまた面白い。
 絵本を読んで、串かつやに行きたくなるのもどうかと思いますが、ま、いっか。
 でも、お子様はおとなになるまで我慢してくださいね。
  
(2011/04/17 投稿)

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