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プレゼント 書評こぼれ話

  昨日
  三田紀房さんの
  『ドラゴン桜 東大合格をつかむ言葉161』という本を
  紹介しましたが、
  今日紹介する
  中島輝さんの
  『うまくいっている人がしている 自己肯定感を味方にするレッスン』を読んで
  「ドラゴン桜」の主人公が生徒たちを鼓舞しているのが
  よくわかりました。
  「自己肯定感」の本を調べると
  教育の現場で使われていることが多くありました。
  この本で紹介されている
  「ポジティブワード」をひとつだけ紹介しておきます。

    朝の光をたっぷり浴びて
    「今日もすっきり気持ちよく」と、
    ぐーんと伸びをしよう。

  今日の朝からさっそくできますね。
  ちなみに
  書評のタイトルの「私は私、人は人。」ですが
  自己肯定感の高い人の距離のとりかただそうです。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  私は私、人は人。                   

 最近「自己肯定感」をいう言葉を耳にする機会が何度かあって気になっていたところでした。
 調べると、「自己肯定感」というのは心理学の領域の概念で、その定義も幅広いようです。
 この本の著者で心理カウンセラーの中島輝氏はこの本の中でこう定義しています。
 「私が私であることに満足でき、自分を価値ある存在だと受け入れられること」。
 「自己肯定感」の高い人はずっと高いままだとこの本を読むまで思っていましたが、そうではなく、そもそも誰もに備わっているもので、実は上がったり下がったりするものだということです。
 なので、あの人は高くて自分は低いと悩むことはないのです。
 下がっていれば上げればいいのですから。

 この本を読むきっかけは「自己肯定感」とは何だろうというものでしたが、読んでいる途中に気がついたことがありました。
 それはこの本を読んでいること自体「自己肯定感」が高まっていることではないかということです。
 会社員として働いている頃、多くのビジネス本や自己啓発本を読んでいましたが、あの読書体験も実は仕事上のスキルを高めるだけでなく、知らず知らずのうちに「自己肯定感」を高めていたのだと思います。

 この一冊には「自己肯定感」が「自尊感情」や「自己受容感」「自己効力感」などに分類されるといった基礎的なことや「人生がもっと楽しくなるポジティブワード」(特にこの章は参考になります)など豊富につまっています。
 この本を読んで、「自己肯定感」を高めましょう。
  
(2021/05/28 投稿)

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