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 今日は半夏生(はんげしょう)
 夏至から11日めにあたり、
 この日までに田植えを終えるようにいわれています。

    父の声すこし嗄れたる半夏生      三吉 みどり

 中高生は期末試験の真っ最中の頃かと思いますが
 試験が終われば
 夏休みまでもう少し。
 がんばれ! がんばれ!
 本屋さんでは
 さっそくおなじみの夏の文庫フェアが始まっていて
 君たちが来るのを待ってますよ。

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 今年ちょっと目新しいのは
 新潮文庫の新刊として出た『ほんのきろく』。

  

 「100冊分の思い出を、一冊に。」が謳い文句。
 つまりは、文庫の形をした読書ノートになっています。
 この本の使い方が
 夏の文庫フェアの「新潮文庫の100冊」に載っています。

   1.読んだ本を「きろく」しましょう。
   2.心の残った文章や、考えたこと、思いついたことも書いてみましょう。
   3.本の写真を貼りましょう。

 最後の本の写真は「新潮文庫の100冊」に載っているものを
 貼れるようになっています。
 さあ、この『ほんのきろく』で
 「新潮文庫の100冊」に挑戦してみませんか。
 今年の「新潮文庫の100冊」は
 三島由紀夫の『金閣寺』も復活しています。

 集英社文庫は今年も「ナツイチ」。

    きみとぼくを、つなぐ一冊。

 ちなみに7月21日は「ナツイチの日」だそうで、
 「好きな本の世界へ、冒険にでる日」です。
 その次の日の22日は「海の日」で
 23日は「スポーツの日」と
 今年だけの祝日の移動がありますから
 カレンダーにも注意しないといけません。

 角川文庫
 「世界を照らそう。 カドフェス2021」。

  先の見えないこんな時代、
  本はあなたのそばで、
  世界を照らしていたいのです。

 それにしても新潮文庫
 カミュの作品を文庫でそろえているのに
 どうして『異邦人』ではなく『ペスト』を
 100冊に選ばないのかな。
 中高生もこのコロナの時代をどう生きていくか
 『ペスト』はその道標になると思うのですが。

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