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 先日の2日に
 第95回キネマ旬報ベスト・テン
 第1位と各賞の発表がありました。
 つまり、2021年度の映画賞ですね。
 昔はベスト・テンすべてが新聞とかで公表になったものですが
 今は2位以降は「キネマ旬報」本誌でしか掲載していないみたい。
 きっと雑誌の売れ行きに関係するのでしょうね。
 それはともかく、
 今日はそのベスト・テンの話を。

  

 日本映画の1位は
 これは予想通りというか
 昨年のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受け、
 すでにさまざまな賞を受賞して、
 今やアメリカのアカデミー賞へのノミネートも期待される
 濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が受賞。
 濱口竜介監督は監督賞も受賞しています。
 この作品の原作は
 村上春樹さんの『女のいない男たち』に収録されている短編ですが
 原作本も今すごく読まれていて
 2014年に出た本ですが
 図書館で借りるにも順番待ちが続いています。

 外国映画の1位は
 クロエ・ジャオ監督の「ノマドランド」。
 この作品は昨年アメリカのアカデミー賞作品賞を受賞していて
 貫禄の1位。
 このブログでもこの作品のことは
 すでに書きましたね。

 個人賞は
 主演女優賞は映画「茜色に焼かれる」ほかで
 尾野真千子さんが受賞。
 この人、うまいからな。
 うまいといえば、主演男優賞役所広司さんも。
 どんな役を演じてもいい。
 助演男優賞には
 映画「孤狼の血 LEVEL2」で鬼気迫る演技を見せた
 鈴木亮平さん。
 「孤狼の血 LEVEL2」は白石和彌監督作品。
 ヤクザ映画にくくられるのでしょうが、
 その壮絶さはすごい。

  

 来月には
 日本アカデミー賞と米国アカデミー賞の発表もあって
 映画ファンには
 待ちきれない日々になりそうです。

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