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 2月10日に発売された
 総合誌「文藝春秋」3月特別号
 恒例の「芥川賞発表」号です。
 発売少し前に第34回芥川賞を受賞した石原慎太郎さんが亡くなって
 もしかしたら
 この号で
 石原慎太郎さんの受賞作『太陽の季節』と
 今回の第166回芥川賞受賞作である
 砂川文次さんの『ブラックボックス』の同時掲載があるかと
 期待もしていたのですが
 さすがにそれはありませんでした。

  

 ただ「文藝春秋創刊100周年記念企画」で
 「社会が震えた芥川賞作家の肉声」という記事があって
 そこに石原慎太郎さんのこんな「肉声」が載っています。

   いつも冗談で「俺は芥川賞で有名になったんじゃない。
   俺のおかげで芥川賞が有名になったんだ」と言うんですよ。

 冗談ではなく、
 そういう一面はあると思う。
 それだけの事件性をもっていました。

 この号にはその他にも「創刊100周年記念企画」として
 五木寛之さんが
 「文藝春秋と私「池島さんと半藤さん」」という記事を
 寄稿しています。

 この号のトップ記事は
 「リニアはなぜ必要か?」、
 さすがにコロナ関連の記事には飽きたか、
 ただ読者としては「この記事はなぜ(トップ記事として)必要か?」と
 つぶやきたくなります。
 「北京五輪のグロテスク」とか
 皇室ジャーナリストの佐藤あさ子さんの
 「秋篠宮家「取材日記」」とか
 面白かったですが。

 何より伝説の芥川賞作家にして
 ポルノ作家の宇野鴻一郎さんのインタビュー記事
 「芥川賞・ポルノ・死」は
 一気に読みましたが、
 さすがにこれはメインにはなりませんね。

 芥川賞受賞作の話は
 また今度。

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