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 8月、日本を代表するファッションデザイナーが
 相次いで逝去されました。
 8月5日に、三宅一生さん。1938年生まれの84歳でした。
 8月11日に、森英恵さん。1926年生まれの96歳でした。
 ファッションオンチのおじさんであっても
 さすがにこのお二人の名前はよーく知っています。
 お二人のような人が
 日本の文化水準を高めてくれていたのだと
 あらためて思います。
 もちろん、世界、特にファッション界の尖端であるパリには
 世界的に名を馳せたファッションリーダーがいます。
 その中の一人、
 イブ・サン=ローランの半生を描いた映画
 「イブ・サンローラン」が今日のお話です。

   

 映画「イブ・サンローラン」は
 2014年のフランス映画。
 タイトルの通り、
 「モードの帝王」と呼ばれたイブ・サン=ローランの伝記映画です。
 イブ・サンローランを知らない人はいないのではないかと思うくらい、
 あのYとSとLを組み合わせたロゴは有名。
 そのブランドの創設者が
 イブ・サン=ローラン
 彼は1936年生まれで、亡くなったのは2008年。
 71歳の時。
 映画では彼の才能が認められていくなかで
 同性を愛し、創作に苦しみながらも
 やがては世界に認められていく姿を描いています。

 驚くのは、彼が亡くなって
 わずか6年あまりで映画になってしまうこと。
 しかも、同性愛や薬物にはまっていく姿など
 日本の映画ではなかなかできない表現を描いているのだから
 すごい。
 三宅一生さんや森英恵さんも映画化されると面白いはずだが
 日本映画界ではなかなか望めないのが
 残念です。

 映画「イブ・サンローラン」でイブの役を演じているのは
 ピエール・ニネという俳優だが、
 本物とよく似た人を探したのだろうか。
 きっと実際のイブもあんな感じだったのだろうな。

 この映画ではファッションショーの裏話のような
 場面もあったりして
 ファッション好き、
 イブ・サンローラン好きにはたまらない映画なのだろう。

 最後に
 三宅一生さん、森英恵さんの
 ご冥福をお祈りします

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