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 今年の夏の課題図書の小学校低学年向きの1冊に
 以前紹介した(6月25日でした)
 『よるのあいだに・・・』(文 ポリー・フェイバー/絵 ハリエット・ホブディ)が
 選ばれていました。
 子供たちが感想文を書くとしたら
 書きやすい絵本かもしれません。

  

 書評を書いた際に
 グリムの『こびとのくつや』のことをチラッと書きましたが、
 実はあの童話がどんなあらすじだったのか覚えていませんでした。
 そこで見つけたのが、
 絵本作家いもとようこさんが文と絵を書いた、
 (もちろん原作はグリムとなっています)、
 『こびとのくつや』という絵本。
 いもとさんのとってもやさしい絵が印象的な一冊です。

 貧しい靴屋を営むおじいさんとおばあさんには
 最後の1足を作る皮しか残っていないというところから
 物語は始まります。
 二人が眠っているうちに、その皮はとても素敵な靴になっていて
 高値で売れます。
 そこでおじいさんたちは2足分の皮を仕入れると
 また翌朝には2足の靴が出来ています。
 それもまた売れて、皮をたくさん仕入れていきます。
 朝にはまたまた靴が仕上がっています。
 おじいさんたちは一体誰が靴を作っているのかと
 夜中にこっそりのぞいてみると、
 2人のこびとでした。
 いもとさんが描くと、こびとたちはまるで天使のよう。

 やさしいおじいさんとおばあさんは
 こびとたちにかわいい服と靴をこしらえてあげました。
 こびとたちはそのあといなくなりますが、
 おじいさんたちは幸せに暮らした、というそんなお話でした。

 そういうお話だったのか、
 すっきりして、私も幸せに暮らしましたとな。

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