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 本は美しい。
 東京文京区にある東洋文庫ミュージアムなどに行くと、
 ずらりと並んだ本の美しさに圧倒される。
 過去の知識を本という造詣に押し込めた美といっていい。
 そんな美しい本を所蔵する図書館も近年建物だけでなく、
 所蔵の仕方にも工夫があって、うれしいかぎりだ。
 しかし、世界にはもっと美しい図書館や書店がある。
 ところによっては、世界遺産に登録されていたりする。
 そんな美しい書店や図書館をきれいな写真とともに紹介してくれるのが
 『一生に一度は行きたい 世界の美しい書店・図書館』という一冊。
 2023年9月に宝島社から出版された。

  

 この中では、6つの章に分かれて102の図書館・書店が紹介されている。
 タイトルは「書店・図書館」となっているが、
 書店は3つで、あとはすべて図書館になる。
 章は「主人公気分で訪れたい映画の舞台となった図書館」や
 「世界遺産にもなった歴史が眠る図書館」、「格式高い王立&国立図書館」、
 「麗しき修道院&キリスト教系の図書館」、「洗練されたデザインのModern図書館」、
 そして書店の「一生に一度は訪れたい美しすぎる書店」となっている。
 残念ながら、日本の図書館や書店ははいっていない。

 とにかく写真を見ているだけで、その美しさに魅了される。
 一生にこれらの図書館などを訪れる機会が自分にやってくるか、
 それこそ夢でしかないが、
 そんな夢をいつまでも見ていたいと思わせる美しさだ。

 秋の読書週間、せめて近所の図書館にでも足を運んでみようか。

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