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 初めて図書館に行ったのは、いくつだったろうか。
 家の近くに公共図書館はなかったし、学校の図書室にも行かなかった。
 それに、昔の図書館は今のようにきれいでもなかった。
 どちらかというと、暗くて、ちょっと怖い、そんな感じ。
 だから、家族ができて子どもたちを連れていくようになってからが
 私にとっても図書館デビューかも。
 子どもたちが大きくなって、今では一緒に行くことはないが、
 それでも図書館で本を読んでいる親子の姿を見かけると、うれしくなる。
 いい本と出会えるといいな、と思う。

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 カロリーナ・ラベイさんが書いた、イギリスの絵本
 『ぼくはなんのほん?』を読むと、
 子どもたちが図書館で楽しむ姿がたくさん描かれている。
 この絵本は、子どもたちがなかなか手にしてくれない忘れられた一冊の本が
 仲間の本たちの協力によって、
 それまで本が好きではなかった男の子の手元に届くお話。
 その男の子はこの忘れられていた本に夢中になってしまうその訳は、
 この本が「恐竜の本」だったから。

 図書館にはたくさんの本が並んでいる。
 最初からこれを読もうと決めている本もあるだろうけど、
 この絵本の中の男の子みたいに偶然出会う、そんな本が
 あなたを夢中にさせることもあるだろう。
 図書館って、そんな出会いを大切にしている場所でもある。

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