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プレゼント 書評こぼれ話

  今日が給料日という人が
  多いのではないでしょうか。
  さて、もらった給与明細どうしてますか。
  まさか会社のゴミ箱に捨てたりしてませんよね。
  昔、会社の引き出しにいっぱい
  給与明細をしまい込んでいる人がいて
  なるほど、
  そんなところにも性格はでるものだと
  変に感心したりしていました。
  今日紹介するのは
  そんな人にはぜひ読んでもらいたい一冊。
  北村庄吾さんの『給与明細で騙されるな』。
  副題に「サラリーマンのための「働くルール」入門」とあるように
  給与明細から労務の問題を読み解く
  そんな一冊です。
  ぜひ、今月の給与明細から
  しっかり読み解いてみてはどうでしょう。

  じゃあ、読もう。
  
給与明細で騙されるな サラリーマンのための「働くルール」入門 (朝日新書)給与明細で騙されるな サラリーマンのための「働くルール」入門 (朝日新書)
(2011/01/13)
北村庄吾

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sai.wingpen  次は就業規則を                   矢印 bk1書評ページへ

 律儀に入社以来からの給与明細を保管している。自分の働いた記録としてでもあるが、この明細に記録された金額で生活をしてきて我が家の記録でもある。
 こんな金額でよく生活していたと思うこともあれば、こんなにもらってどこに使ってしまったのだろうと思ってしまう年もある。この時に賞与であれも買ったんだ、子供たちが学校に行きだした頃はこのくらいの給与だったのか。この時には会社の業績厳しかったからな。
 我が家の思い出は給与明細とともにある。

 ただ残念ながら、その内容についてじっくりと見てこなかったというのが実際である。毎月給料日に配られる給与明細の、支給額をちらりと見る程度で、そのまましまわれてきた。そんな人は多いのではないだろうか。
 本書はそんな人のために書かれた一冊。きっと給与明細をじっくりと見たくなるのではないかしらん。
 著者は給与明細は「宝の山」と書いている。給与明細を通じて会社のルールであったり社会の仕組みが見えてくるという。確かに給与明細の控除項目である社会保険料や税金などはついなにげなく見てしまいがちだか、そのことを意識することで社会の成り立ちが垣間見れる。きっと何十年も働いている人であれば、社会の構造の変化にも気がつくはずだ。

 本書を読んだ人にはぜひあなたの会社の就業規則や給与規定を読むことをおすすめする。
  
(2011/02/25 投稿)

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